脾臓を摘出した柴ちゃん 2016/03/14 先日facebookに投稿した脾臓と子宮・卵巣を摘出した 柴ちゃんの手術後の再診時の様子です。 15歳半と高齢なほうですが、術後の経過も良好です。 カメラを向けたらとってもいい表情でした^_^ 病理検査という摘出した臓器・組織を顕微鏡で調べる検査で、 卵巣には低悪性度の腫瘍がみつかり、 脾臓はアミロイドーシスというワンちゃんには非常に珍しい異常が見つかりました。 手術も頑張ってくれたので、このまま何ともなく過ごしてくれるといいですね。 “