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脾臓肥満細胞腫

2月21日(土)・22日(日)・
3月3日(火)・14日(土)・15日(日)
休診となりますのでご注意ください。
 
当院の白黒猫のみちゃん、
腎臓が悪く体調を崩しがちでしたが、
脾臓腫瘍の疑いも出てきたため、
先週脾臓摘出手術を行いました。
 
摘出した脾臓を病理組織検査で詳細に調べてもらい、
やはり肥満細胞腫という悪性腫瘍と判明。
猫ちゃんの皮膚によくできる肥満細胞腫はほとんどが良性ですが、
猫ちゃんの脾臓や腸にできる肥満細胞腫は悪性腫瘍(がん)です。
 
脾臓を摘出しただけでは完治は難しいと思いますので、
通常は補助的な抗がん剤治療が必要です。
 
のみちゃんの場合、腎臓もそこそこ悪いため、
抗がん剤治療を行うかどうか、
行うとしたらどんな種類の抗がん剤治療を行うか、
しっかり検討していかないとなりません。